人と関わるのが怖かった私が、あえて真逆の世界に飛び込んだ理由
毎日、大学とアルバイトの往復だった。
人と関わることに、緊張してしまう。
だからこそ、今までとは違う刺激が欲しかった。
Instagramで見たGrowithは、真逆の世界。
逃げ道を作らず、一度飛び込んでみよう。
そう決めて、営業インターンを始めた。
Growithを選んだ理由
インターンを始める前は、大学とアルバイトを行き来する毎日を送っていました。
理系の大学に通っているので勉強が忙しく、アルバイトにも行けない時があるくらい、ほとんどの時間を学校で過ごしていました。
そのため、学校の人以外と関わる機会はほとんどありませんでした。
もともと人と話すことがあまり得意ではなく、緊張しやすい性格だったんです。
人と関わることで自分が傷ついたり、悩みが増えたりするのが嫌で、自分からコミュニティを広げようとは思っていませんでした。
ただでさえ勉強とアルバイトで忙しいのに、これ以上ストレスを増やしたくないという気持ちもありました。
そんな私がインターンを始めようと思ったのは、「大学生のうちにしかできないことを、何もしていないんじゃないか」と感じたからです。
私はこれまで、何かに向かって本気で頑張ったり、大きな失敗を経験したりしたことがありませんでした。
昔から、自分に向いていないと思ったことは、失敗する前に諦めてしまうタイプだったんです。
いろいろなことに一度は挑戦してみるものの、いつも辞められる状況を自分で作って、何か理由をつけて諦めてきました。
そんな中、兄に就職活動の相談をしたことがきっかけで、インターンの存在を知りました。
当時は将来やりたい仕事も明確に決まっていませんでした。理系ではありますが、研究職に就きたいわけではなく、企画やメーカーの商品開発などに興味がありました。
兄からも、やりたいことが決まっていないからこそ、社会人経験をして視野を広げるために新しいことに挑戦した方がいいんじゃないかと言われました。
ただ、最初は営業だけは絶対に自分に向いていないと思っていました。
人と話すことが得意ではないですし、緊張もしやすかったからです。
でも営業について調べていくうちに、コミュニケーション能力など、社会人になってどんな仕事でも必要になる力を身につけられると感じました。
それに、私が興味を持っていた商品開発でも、お客様が何を考えていて、どんなものを求めているのかを知ることが大切だと思ったんです。
そのニーズを知るためには、まずお客様と直接関わる営業を経験する必要があると考えました。
そして何より、今回は逃げ道を作らず、やると決めたことを最後まで頑張りたいと思いました。
そんな中でGrowithを選んだ理由は、Instagramを見たことです。
Instagramから伝わってくる体育会系の営業の雰囲気は、これまでの自分とは正反対でした。
私はずっと自分と似たような人たちとばかり関わってきたので、考え方や視野が狭くなっているように感じていました。
だからこそ、自分と真逆の環境に飛び込めば、新しい刺激を受けて、考え方も視野も広がるんじゃないかと思いました。
これまでの自分とは違う環境に身を置くことで、新しい自分に出会えるんじゃないかと思い、Growithを選びました。
いちばん大変だったこと
一番大変だったのは、知識がゼロの状態から営業を始めたことです。
営業では、お客様と話すことができても商品知識がなければ意味がありませんし、逆に知識があっても、それをうまく伝えられなければ意味がありません。
その両方を身につけることが難しかったです。
だからこそ、私は最初に周りのみんなに、「蓄電池オタクになります!」と宣言しました。
自分が本当に好きで、詳しく知っているものをおすすめする時って、自然と笑顔で話せると思うんです。
まずは自分自身が商品について詳しくなることが大切だと思って、今も動画を見ながら勉強しています。
一方で、Growithに入って嬉しかったこともあります。
それは、先輩たちが結果だけではなく、努力したこと自体も褒めてくれることです。
大学の勉強は基本的に個人で取り組むものなので、数字でしか褒められないことが多かったと思います。
でもGrowithでは、チームに貢献するために努力したことや、その努力の内容まで見て褒めてくれます。
自分のためだけではなく、チームのために頑張ったことを認めてもらえるのが、すごく嬉しかったです。
そして、インターンを通じて一番変わったことは、失敗を恐れなくなったことです。
そのきっかけは、初出勤での経験でした。
初出勤の日は、とにかく緊張していて、ずっと震えていました。
最初はうまくできず、断られてばかりでした。
正直、失敗した時には「もう一回出勤したくない」と思ってしまった自分もいました。
でも、先輩にお手本を見せてもらってから、少しずつできるようになったんです。
初めて自分でできた時に、「あ、いけるもんなんだ」と思いました。
そこで気づいたのが、失敗は必ずしも悪いことではなく、その次につながるものなんだということです。
一回失敗したからといって、この先ずっと失敗するわけではありません。
失敗した後に成功するかもしれないのに、私は今まで、その可能性を自分で諦めてしまっていたんだと思いました。
「なんで今まで失敗する前に全部やめてきたんだろう」と思ったんです。
それからは、やらずに後悔するよりも、やって後悔する方がいいと考えるようになりました。
「特に印象に残っているのは、関西出身の先輩の今井さんに言われた、
「営業は中立やねん」
という言葉です。
なかなかアポイントが取れず、今井さんに相談した時に教えてもらいました。
当時の私は、アポイントを取ることや、商品を売ることばかり考えていました。
でもその言葉を聞いて、「そもそも営業って、売ることだけが目的だったっけ?」と考え直したんです。
私が営業を始めたいと思った理由は、お客様が何を求めているのかを知り、悩みを解決するためでした。
将来、商品開発などのものづくりに関わりたいと思ったのも、お客様のニーズを知りたかったからです。
それなのに、いつの間にかアポイントを取ることばかりに意識が向いてしまっていました。
今井さんの言葉を聞いて、営業を始めた本来の目的を思い出すことができました。
お客様とどのような姿勢で向き合うべきなのかを考え直す、大きなきっかけになった言葉です。」
これから挑戦したいこと
今はちょうど、営業の楽しさがわかってきたところです。
営業って、本当に可能性が無限大だと思っています。
これからもたくさん勉強して、もっと自分に自信をつけていきたいです。
自分の発言にも、行動にも自信を持てるようになって、いつかは人を引っ張っていけるような立場になりたいと思っています。
そして、私が大切にしたいのは、
「自分がいてもいなくても変わらないような人には絶対になりたくない」
ということです。
ただその場所にいるだけではなく、ちゃんと周りに貢献できる存在になりたいと思っています。
今までの自分とは全く違う業界、違う環境だからこそ、毎日新しいことを学び、一歩一歩成長していきたいです。
営業という武器を身につけて、もっと自分に自信を持ち、周りに貢献できる人になりたいです。
※氏名はイニシャル、大学名は所在地域のみの表記としています。