楽な道しか選ばなかった僕が、営業部長を目指すようになった理由
高校も大学も、楽な進路を選んできた。
大学3年で、ようやく就活を意識し始めた。
何がしたいのか、自分でもわからなかった。
興味から始めた、営業の長期インターン。
今は会社の100億円という目標に向かっている。
そのために、僕は営業部長を目指している。
Growithを選んだ理由
大学生の頃は、とにかく遊んでいました。冗談抜きで「週8で遊んでいた」と言えるくらい、遊ぶことが生きがいでした。その場に転がっている楽しさを拾い続けるような毎日で、特に将来のことを深く考えることもなく、目の前の楽しいことを優先していました。振り返ると、僕はずっと楽な道を選び続けてきた人間だったと思います。小学生から大学に入るまで、本格的な受験勉強をしたことがありませんでした。高校や大学への進学でも、勉強で勝負するより、自分が得意だと思っていたコミュニケーションを活かせる推薦などの方法を選んできました。当時はそんな自分に対して、特に何かを感じることもありませんでした。ただ、大学3年生になった頃、少しずつ周りの会話に「就活」という言葉が出てくるようになりました。最初は就活も一種のムーブメントくらいに思っていて、「みんなが始めているなら、自分もそろそろ乗ってみるか」という感覚でした。でも、いざ将来の仕事について考えてみると、自分が何をやりたいのか、何が得意なのか、全くわからなかったんです。そこで初めて、今まで将来のことを何も考えてこなかった自分に気づきました。そんな時、興味本位で登録した適職診断のサイトがきっかけで連絡をもらいました。そこで長期インターンという選択肢を知りました。自分が通っていた千葉工業大学という学歴だけで、就職活動を有利に進められるとは思っていませんでしたし、何か自分の武器になるものを身につけたいという気持ちがありました。営業を選んだのも、自分はコミュニケーションが得意な方だと思っていたことや、適職診断で営業が向いているという結果が出たことがきっかけです。正直、最初から明確な目標があったわけではありません。流れに身を任せていた部分も大きかったと思います。そうして、Growithに入る前の会社で営業インターンを始めました。最初はインターンに入ってからも、何も考えられず、ただ目の前のことに取り組んでいた部分がありました。でも、インターンを続けていく中で、少しずつ自分の仕事に対する価値観が固まっていきました。その中でも特に大切だと感じたのが、「何をするかより、誰とするか」という考え方です。仕事の内容だけでなく、誰と一緒に働くのか。そして、これまでお世話になってきた人たちに、自分がどう還元できるのか。そこが自分にとって大切な軸になっていきました。Growithを選んだのも、その価値観と合っていたからです。Growithのコアバリューを見た時にも、すごく共感しました。特に「サステナブルに判断する」という考え方や、「誰に見られても」という言葉が印象的でした。誰に見られても誇れることをする。言葉にすると簡単ですが、実際に行動するのは難しいことだと思います。
それでも、どうせ仕事をするなら、自分が誇れることをしたいと感じました。
そして何より大きかったのは、社長の延さんから直接声をかけてもらったことです。
ミッションやビジョンについて話を聞く中で、「この人についていこう」という覚悟が生まれました。
それが、僕がGrowithの社員として働くことを決めた大きな理由です。
いちばん大変だったこと
インターンを経験してきた中で、特に大きな転換点になったのは、リーダーに昇格した時です。
プレイヤーとして働いていた頃と、リーダーになってからでは、見える世界が全く違いました。
それまでは、自分がどう成果を出すかという視点で仕事をしていました。
でもリーダーになると、今まで自分の知らないところで先輩たちがやってくれていたことを、自分が担当する立場になります。
正直、最初はそれをどうやればいいのかすら、十分に理解できていませんでした。
特に難しかったのは、学生一人ひとりに合わせたマネジメントや教育です。
学生によって考え方も性格も全く違います。
ある程度、人のタイプに応じた接し方や教育方法は理解しているつもりでした。
でも実際にやってみると、同じタイプに分類される3人でも、一人ひとり全然違うんです。
それまでの自分の感覚だけでやっていても、全く通用しませんでした。
一人ひとりに合った関わり方を考え、それを実践していくことは、想像していた以上に大変でした。
ただ、その大変さ以上に、リーダーという仕事はすごく楽しかったです。
リーダーになったことで、自分が関わる範囲や考えるべきことが一気に広がりました。
それまでは、自分が知らないことがあることすら知らなかったんです。
でも一つ上の立場になっただけで、こんなにも見える世界が変わるのかと驚きました。
僕はもともと、知らないことを知るのが好きなタイプです。
だからこそ、新しい世界が見えたり、今まで理解できなかったことが少しずつわかるようになったりすることに、すごくワクワクしました。
まだ自分の上には、たくさんのキャリアがあります。
一つ上がっただけでこれだけ視野が広がるなら、さらに上の立場になった時には、どんな世界が見えるんだろう。
そう考えることが、大きなモチベーションになりました。
自分自身が成果を出すことだけでなく、いろいろな学生と関わり、一人ひとりに合わせた教育やマネジメントを考える。
その難しさと面白さを知ったことが、僕にとって大きな変化だったと思います。
「これまでの約3年間で、特に印象に残っているのは、人事統括の小川さんから言われた言葉です。
「学生にとって、ここが社会人としての最初の1ページ目になる。だからこそ、ここが基準になる。」
以前、飲み会の場で小川さんが話してくれたことが、今でも強く印象に残っています。
インターンに入ってくる学生の中には、これが初めての社会経験になる人もいます。
まだ社会のことを何も知らない、真っさらな状態で入ってきてくれる学生たちです。
その学生たちにとって、僕たちとの出会いや、ここで経験することが、この先50年、60年と続く社会人人生の最初の1ページになるかもしれない。
そして、ここで見たものや経験したことが、その人の社会人としての基準になるかもしれない。
だからこそ、僕たちはその責任と覚悟を持って、学生一人ひとりと向き合わなければいけない。
その話を聞いた時、すごく大切な考え方だと思いました。
それ以来、学生との接し方が変わりました。
特に意識するようになったのは、自分が発する言葉の重みです。
こちらが何かを伝えようと思って選んだ言葉が相手に強く刺さることもあれば、車で隣に座っている時に何気なく話した一言が、その人の人生を左右する言葉になるかもしれません。
自分にとっては何気ない一言でも、相手にとってはずっと残る言葉になる可能性があるんです。
だからこそ、一つひとつの言葉や関わり方に責任を持たなければいけないと感じるようになりました。
学生と向き合うことの責任の大きさを教えてもらった、今でも自分の中に残っている大切な言葉です。」
これから挑戦したいこと
僕の目標は、「Growithを勝たせること」です。
僕にとってGrowithが勝つというのは、会社が掲げているミッションやビジョンを実現することだと思っています。
そのために、自分自身がもっと大きな役割を担い、会社に貢献していきたいです。
今、会社が目指している大きな目標の一つが、売上100億円です。
その目標を達成するためには、自分自身が支部長や営業部長という立場になり、組織を率いて売上に貢献できる存在になる必要があると思っています。
だからこそ、今の具体的な目標は、営業部長になることです。
ただ目の前の仕事をこなすのではなく、そこから逆算して、今日何をするべきなのか、今週何をするべきなのか、今月何を達成するべきなのかを考えて行動していきたいです。
これまでのインターン経験を通じて、自分の仕事に対する価値観や、目指したい姿が少しずつ明確になってきました。
今はGrowithの社員として、会社のミッションやビジョンの実現に向けて、自分が果たすべき役割を全うしたいと思っています。
Growithを勝たせる。
そのために、まずは営業部長を目指します。
※氏名はイニシャル、大学名は所在地域のみの表記としています。